Beekeeper Studio について
Beekeeper Studio は、テキサス州ダラスの Matthew Rathbone が開発・保守しています。
Beekeeper Studio は Vue.js で作られています。React や Angular に似た素敵な小さい Web フレームワークですが、少しコンパクトで扱いやすいのが特徴です(あくまで個人の意見なので、苦情のメールはご遠慮ください)。
誕生の経緯
私は DBA でもサーバー管理者でもありませんが、ソフトウェア開発を仕事にしているため、毎日のようにデータベースを扱っています。
シンプルで親しみやすいクロスプラットフォームの SQL クライアントが見つからないことに不満を感じていました。もちろん、パワーユーザー向けに無数のボタンやタブを備えた Java 製ツールはたくさんありますが、どれも快適に使えるものではありません。MacOS の Sequel Pro は大好きでしたが、Linux で作業するときや、SQLite、Postgres、SQL Server を扱うときには使えません。
そこで 2019年に Beekeeper Studio の開発を始めました。(わずかな)平日の夜と週末の時間を使い、ほぼ1年かけて 2020年初頭に最初のバージョンをリリースしました。
なぜ Beekeeper という名前なのか?
本物の養蜂家向けの分析会社ではないと知ってがっかりした方からのツイートをいただくのは嬉しいのですが、Beekeeper という名前にはちゃんと理由があります。
この10年間で、私は Beekeeper という名前のアプリを4つ作ってきました。2つは Foursquare の社内ツールで、1つは(現在は存在しない)Beekeeper Data という会社でした。最初のアプリが Beekeeper と名付けられたのは、Apache Hive と連携していたからです(そう、この製品名はおやじギャグです)。でもこの名前がすっかり気に入ってしまい、製品に *Beekeeper* と名付けるのをやめられなくなりました。
Matthew について
