🧚 お知らせ!Beekeeper Studioは高速でモダンなオープンソースのデータベースGUIです ダウンロード
2026年10月22日 著者: Matthew Rathbone

MongoDB Compassは最初の選択肢として十分に妥当なツールです。無料で、MongoDB社が開発しており、接続文字列からコレクションの閲覧まで約1分でたどり着けます。

しかし、使っているうちに要望が出てきます。MQLではなくSQLを使いたい、PostgresとMongoDBの接続を1つのアプリにまとめたい、単一のデータベースに縛られないツールがほしい、などです。ここでは2026年に検討する価値のあるMongoDB Compassの代替ツール5つと、おまけとして公式シェルを紹介します。さらに、Compassを使い続けるべきケースについても率直に解説します。

Compassの代替ツールが求められる理由

Compassには優れた点が多く、それについては後ほど触れます。ここでは、ほかのツールを探す人が実際に挙げる理由を紹介します。

  • CompassはMongoDBにしか接続できません。Postgres、MySQL、SQL Serverも使う場合、別のアプリと別の操作感を覚える必要があります。
  • SQLでクエリを書きたい。MQLも慣れれば問題ありません。ただ、チームがSQLで考えるなら、変換レイヤーは魅力的です。
  • 別のワークフローを使いたい。オートコンプリート付きのコード中心のシェルを好む人もいれば、すべてをビジュアルビルダーで行いたい人もいます。
  • 大規模なコレクション。Compassが非常に大きなコレクションを扱う際の挙動を理由に、代替ツールを探す人もいます。私たちはベンチマークを取っていないため、数値については言及しません。どのツールを選ぶにしても、ご自身の最大のコレクションで試してください。

簡単な比較表です(価格は変わることがあるため、各ベンダーの料金ページをご確認ください):

ツール 価格 プラットフォーム オープンソース クエリ方式
Beekeeper Studio MongoDBにはProfessionalまたはBusinessプランが必要、14日間トライアルあり Windows、macOS、Linux はい(コアはGPLv3、有料機能は商用ソース公開) SQLとMongoシェル
Studio 3T 無料プランあり、全機能は有料プラン Windows、macOS、Linux いいえ ビジュアルビルダー、SQL、IntelliShell
NoSQLBooster Free、Personal、Commercialエディション Windows、macOS、Linux いいえ JavaScriptシェル、SQL
DBeaver MongoDBは有料エディションのみ Windows、macOS、Linux Communityはオープンソースだが、MongoDBサポートは非対応 ビジュアルとJSON
DataGrip 有料(JetBrains) Windows、macOS、Linux いいえ クエリコンソール
mongosh 無料 Windows、macOS、Linux 公開リポジトリ、ライセンスは要確認 JavaScript

Beekeeper Studio

Windows、MacOS、Linuxに対応 - こちらからダウンロード

MongoDBに対してクエリを実行しているBeekeeper Studio

Beekeeper Studioは私たちが開発しているため、このセクションは割り引いてお読みください。できるだけ事実に基づいて書くよう心がけました。

MongoDB向けの目玉機能はSQLです。ネストされたフィールドのドット記法(address.zip)を含め、Postgres形式のSQLをコレクションに対して書くことができ、BeekeeperがそれをMongoDBのクエリや集計パイプラインに変換します。この変換機能は独立したオープンソースライブラリQueryLeafとして開発しているので、その処理内容を正確に確認できます。SQLでは足りない場合は、アプリを離れずに公式のMongoDBシェルを使えます。結果はテーブル形式で返されるため、生のJSONを読まなくてもネストされたドキュメントをざっと確認できます。

もう1つの魅力は、MongoDBをほかのすべてのデータベースと並べて扱えることです。Postgres、MySQL、SQL Server、SQLiteなど対応データベースをすべて同じアプリで使えるので、複数のデータストアを扱う方には便利です。

MongoDB連携が決め手で使い続けています。もう中途半端なMongo用UIクライアントに切り替える必要はありません! Philip Brembeck

料金:無料のCommunityプランはSQLデータベースに対応していますが、MongoDBサポートはProfessionalおよびBusinessプランで提供されます(料金を参照)。14日間の無料トライアルがあります。Beekeeper StudioはGitHubでオープンソースとして公開されており、テレメトリはありません。

Mongo用途での弱点:BeekeeperはMongoDB専用ツールではありません。ビジュアルな集計パイプラインビルダーやスキーマ分析ビューはなく、管理やパフォーマンスチューニング用のコンソールでもありません。一日中集計パイプラインを扱うなら、以下のMongoDB専用ツールのほうが適しています。

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Studio 3T

Windows、MacOS、Linuxに対応

Studio 3Tのスクリーンショット

Studio 3TはMongoDB専用クライアントの中で最も本格的なツールです。ビジュアルクエリビルダー、集計エディタ、IntelliShellによるスクリプト、SQLクエリ、多言語へのコードエクスポートを備えています。仕事の大半がMongoDBなら、ここで紹介する中で最も機能が充実したGUIでしょう。

無料プランがあり、有料プランでより多くの機能が使えるようになります。インターフェースは情報量が多めです。それは機能の深さの代償ですが、シンプルなCompassから移行する場合は慣れるまで時間がかかると考えてください。MongoDB専用で、クローズドソースです。

Studio 3Tのリンク

NoSQLBooster

Windows、MacOS、Linuxに対応

NoSQLBoosterのスクリーンショット

NoSQLBoosterはクリックよりもタイピングを好む人向けのツールです。IntelliSense付きのJavaScriptシェル、SQLクエリ対応、スクリプト機能を備えています。Free、Personal、Commercialの各エディションがあり、公式の比較ページにそれぞれの内容が掲載されています。たとえば、クエリを他の言語に変換する機能はFreeやPersonalエディションには含まれていません。

トレードオフとしては、プロプライエタリでMongoDB専用であり、インターフェースは見た目よりも実用性重視です。コードでクエリを書くのが好きで、優れたオートコンプリートがほしいなら有力な選択肢です。

NoSQLBoosterのリンク

DBeaver

Windows、MacOS、Linuxに対応

MongoDBを操作しているDBeaver

DBeaverは、あらゆるデータベースを1つのツールで扱いたいときの定番です。ただし本記事にとって注意点が1つあります。DBeaverチームによると、無料のCommunity EditionにはMongoDBが含まれていません。MongoDBサポートは有料のLite、Enterprise、Ultimate、Teamエディションで提供されています。

すでにDBeaver Proを購入している(または会社が購入している)なら、Mongoをほかのデータベースと一緒に扱う手段として妥当です。無料のCompass代替を探しているなら、DBeaver Communityでは目的を果たせません。また、Eclipseベースの重めのアプリで、気に入る人もいれば我慢して使う人もいます。

DBeaverのリンク

DataGrip

Windows、MacOS、Linuxに対応

DataGripのスクリーンショット

DataGripはJetBrainsのデータベースIDEで、Atlas SRV接続、さまざまな認証方式、クエリコンソール、データエディタなどMongoDBに対応しています。普段からJetBrainsのツールを使っていてライセンスを持っているなら、自然な選択です。

有料の汎用IDEなので、コレクションを眺めたいだけの人には機能過多です。また、スキーマ分析のようなCompass独自のMongoDB向けビューはありません。

DataGripのリンク

おまけ:mongosh(公式シェル)

Windows、MacOS、Linuxに対応

mongoshはMongoDB公式のコマンドラインシェルで、CRUD、集計、管理、スクリプトに対応したJavaScript REPLです。無料で、ほかのツールがラップしたり模倣したりしている存在です。GUIがないので閲覧はできませんが、単発のコマンドやバージョン管理したいスクリプトにはこれ以上速いものはありません。

ターミナルでmongoshを使いつつ、GUIを併用している人は大勢います。Compassの代わりというより、ツールボックスのもう半分といえる存在です。

Compassを選ぶべきケース

Compassは無料でMongoDB社が開発しており、SQL中心のツールにはない機能を備えています。MongoDBのCompassページによると、ステージごとのプレビュー付きビジュアル集計パイプラインビルダー、スキーマ分析、ビジュアルな実行計画、インデックス管理、リアルタイムのパフォーマンス指標、自然言語によるクエリ生成が含まれています。ソースはSSPLで公開されていますが、これはOSI承認のオープンソースライセンスではありません。

MongoDBしか使わず、MQLを書くのに抵抗がなく、集計パイプラインをビジュアルに構築したいなら、乗り換える強い理由はありません。SQLが必要なとき、複数のデータベースで共通のツールがほしいとき、Compassにないワークフローが必要なときに乗り換えましょう。

どれを選ぶべきか?

  • MongoDBとSQLデータベースを1つのアプリで扱いたい:Beekeeper Studio。ただし、MongoDB機能には有料プランが必要です。
  • 仕事はすべてMongoDBで、あらゆる機能がほしい:Studio 3T。
  • クリックよりコードが好き:NoSQLBoosterまたはmongosh。
  • すでに料金を払っている:DBeaver ProまたはDataGrip。
  • 無料でいくつかのドキュメントを見たいだけ:Compassを使い続けましょう。

MongoDBでSQLを使うのが自分に合うか確かめたいなら、14日間のトライアルが最も手軽な方法です。

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Beekeeper Studioは高速で直感的、そして使いやすいツールです。多数のデータベースに対応し、Windows、Mac、Linuxで快適に動作します。

BeekeeperのLinux版は100%フル機能。手抜きも機能の妥協も一切ありません。

Beekeeper Studio利用者の声

★★★★★
「Beekeeper Studioは、以前のSQLワークフローを完全に置き換えてくれました。高速で直感的で、データベース作業がまた楽しくなりました。」
— Alex K.、データベース開発者
★★★★★
「多くのデータベースGUIを試してきましたが、Beekeeperは機能とシンプルさのバランスが完璧です。とにかくちゃんと動きます。」
— Sarah M.、フルスタックエンジニア